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天真爛漫メンバー紹介!
(2003年7月更新)
小波こなみ(天真爛漫代表兼小間使い) 松村奈世子(代表秘書)

初対面ではよく「恐い人」に見られるが、実は人見知りをしているだけである。しっかりして見えるらしいが、実は単純でおだてに乗りやすく、なよちゃん(→)からは“人情家”と呼ばれている。

「さすが仕事が速い!」といわれることに

なによりも快感を覚えるらしい・・・

小波と同じ会社で働いているので、天真爛漫のすべての事務処理をフォローしてくれている。昔は劇団部門の役者として所属していたが、現在はスタッフワークに専念。数年前までは神奈川に住んでいたので、関東地方の情報に詳しく、超有名タレント事務所でバイトをしていた経験から、現在もマスコミ関係に知人が多い。
宇賀きのこ(劇団部門広報係)

湯浅由梨(劇団部門運動主任)

高田直子(劇団部門会計)

身体は小さいが、態度はでかい。役者なのにとってもシャイ。3行以上の長ゼリフは苦手。近藤正臣に似ているという噂あり。特技は日本舞踊、剣道、フルート、タップダンス、バスケットボール ・・・と、意外に運動神経も音感もあるらしい。

スポーツ万能!体力には自信あり。
普段はスポーツジムのインストラクター。専門はウォーターフィットネス。実は、日本で初のウォーターフィットネスアメリカ公式ライセンス取得者という偉い肩書きを持ち、なんとその世界では指導者として講演をやったりしている。その経験が物を言い、演技経験は浅いが、舞台度胸は天下一品。小波がその才能に惚れ込んで、天真爛漫の役者になるよう口説き落とした。共演した他劇団の経験豊かな役者達は、その天性のカンのよさに舌を巻き、自分達の自信をなくしてしまうという。
天真爛漫のヒロイン&金庫番。
第2回公演から常に天真爛漫のヒロインとして、殆どの芝居の主役を演じる。決して芝居はうまくはないが、いい意味で“芝居慣れしていない”素直な演技が魅力。見た目に似合わず頑固でしっかりもの。天真爛漫のお金をすべて牛耳っている。

下山泰絵子(伝統芸能部門主任) 小倉朱保子(BS部門主任) 増田京子(BS部門副主任)

お能のことなら下山に聞け!

お能の大倉流小鼓方十六世宗家大倉源次郎氏の事務所に出向していた下山が帰ってきました。劇場で物販をしているときが一番楽しいと言い切る根っからの芝居好き。しっかりしているように見えるが、結構ぼーっとしているときも多い。

天真爛漫のあばれんぼう。
しっかりしてるが気も強い。

現在BS部門の頭をはっている。人見知りをせず営業熱心なので、名刺が無くなる速度はNo.1。食に関してこだわりが強く、しゃぶしゃぶの肉を湯の中に入れておく時間まで他人に指示を出す。なぜかおじさんにもてる“おぢさんキラー”。

天真爛漫の癒し系。

にこにこしながら仕事はキッチリ。

 

小倉と共にBS部門の中心人物である。近鉄劇場のチケットブース周辺によく出没し、立ち見や当日券のお客様に、瞬時にそのとき一番良い席をお出しするという特技をもつ。たまに、まったく席とは反対側のドアをご案内してしまうのはご愛嬌。

下田優美(BS部門専科) 高橋哲子(BS部門専科)  

BS部門最古参メンバーの一人。

芝居が好き、劇場が好き、物販が好き・・・で、この稼業にかかわって早○年。つーといえばかぁかぁ返って来る頼り甲斐のある下田です。

BS部門最古参メンバーの一人。

下田を呼べば、必ず横にはてっちゃんが。とても仲の良い二人は、揃って仕事もバリバリこなします。